銀器のお手入れ方法
銀製品のお手入れ方法 純銀製、シルバープレート(銀メッキ)のものも含め、時間が経過すると表面が酸化し必ず黒く曇ってきます。ナイフやフォークなどのカトラリーは毎日使用していれば問題ありませんが、置物的要素が強いものはお手入れが必要です。酸化ではなく普通の汚れを取る場合はやわらかい布で水分をとります。そして同じく柔らかい布又はセーム革で磨きます。黒く酸化した場合は下で紹介しております銀器専用のトニック”シルバーポリッシュ”をお勧めいたします。非常に細かい研磨剤ですので磨耗も少なく安心です。布に液をしみこませ磨き、仕上げに柔らかい乾いた布でふきあげてください。裏ワザとしてスキムミルクの中に数分間浸して乾かした後やわらかい布かセーム革で磨くという方法もあります。層が薄い銀メッキにはこの方法をお勧めします。イギリス人は細かい細工の部分など磨けない部分に付いた酸化や汚れなどを”パティナ”と呼びその部分にアンティークとしての価値を見出すようです。お持ちの銀器もパティナを取らずにしっかりメンテナンスしてあげてください。